導入部分に「革新」を、ゲームを進めれば「伝統」を。『あつまれ どうぶつの森』はシリーズの伝統をいかに見極め、恐れずに変化を遂げたのか【CEDEC2020レポート】
登壇者は、シリーズ1作目からディレクターやプロデューサーとして携わってきた野上恒氏と、『街へいこうよ どうぶつの森』(2008)からシリーズに携わり『あつまれ どうぶつの森』(2020)ではディレクターを務めた京極あや氏。来年で20周年を迎える『どうぶつの森』シリーズが、いかにして伝統と革新を両立させ、持続的成長を果たせたかが語られた。
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