水口哲也「次の5年がxR普及の正念場」シナスタジア体験の拡張に挑む男が日本のエンジニアに寄せる期待 - エンジニアtype | 転職type
高度経済成長期を支えた大量生産、大量消費の時代を経て、いま人々の関心は、性能や機能を重視する「モノ」消費から、物語性や共感をベースとした「コト」消費へと移りつつある。『スペースチャンネル5』や『Rez』などのゲーム作品プロデュースでその名を世に知らしめ、現在はxR(VR、AR、MRの総称)による共感覚体験をテーマにビジネスを展開中の水口哲也さんは、「これからの時代、エンジニアは積極的に自らを規定している枠から率先してはみ出るべきだ」と説く。その理由を水口さんに聞いた。
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